lc5500 Sanken Electric Co., Ltd., lc5500 Datasheet - Page 27

no-image

lc5500

Manufacturer Part Number
lc5500
Description
Lc5500?????????mosfet ???ic
Manufacturer
Sanken Electric Co., Ltd.
Datasheet
7.7
Copy Right: SANKEN ELECTRIC CO., LTD.
延時間 t
部品ストレスを軽減します。
を図 7-32 に示します。
のエラーアンプ基準電圧V
COMP 端子内部の定電流源で COMP 端子に接続された C6 を充電します。
ブランキング時間 t
5.5V(TYP)に達すると発振を完全に止めます。このとき、起動回路を同時に ON し、再起動と停止を繰り返す間
欠発振動作を行います。
V
LC551XD の COMP 端子周辺回路図を図 7-31 に示し、過負荷保護機能(OLP)が動作したときの各部の波形
過負荷状態になると、出力電圧が低下するため、ISENSE 端子電圧が低下します。ISENSE 端子電圧が内部
過負荷保状態(過電流保護動作によりドレイン電流のピーク値が制限されている状態)が、ある一定時間(遅
LC551XD (非絶縁用)
COMP 端子電圧が OLP しきい電圧 2 V
V
COMP
I
D
CC
過負荷保護機能
過負荷保護機能 ( ( ( ( OLP) ) ) )
過負荷保護機能
過負荷保護機能
DLY
)続くと、スイッチング動作が間欠発振動作し、パワーMOSFET および 2 次側整流ダイオードなどの
LC5500 シリーズ
OLP 検出
BW
シリーズ
シリーズ アプリケーションノート
= 500ns になります。その後、COMP 端子は充電を続け、OLP しきい電圧 1 V
シリーズ
SEN(th)
図 7-31 COMP 端子周辺回路図
= 0.30V(TYP)まで低下すると、IC 内部の OTA 回路による電流増幅がなくなるため、
S/GND
アプリケーションノート
アプリケーションノート
アプリケーションノート
1
LC551XD
Rocp
図 7-32 OLP 動作時の各部波形
OCP
3
再起動
COMP(OLP)2
COMP
7VReg
Page.27
6
V
= 0.8V
= 4.5V(TYP)に達すると、ON 幅はリーディング・エッジ・
CONP(MIN)
C6
時間
V
GND(V
GND(V
CC(ON)
V
V
V
GND(I
CC(BIAS)1
COMP(OLP)2
V
COMP(OLP)1
CC(OFF)
= 15.1V(TYP)
CC
COMP
)
D
)
= 11.0V(TYP)
)
= 9.4V(TYP)
= 4.5V(TYP)
= 5.5V(TYP)
COMP(OLP)1
Rev. 0.3
=

Related parts for lc5500