tb62208fng TOSHIBA Semiconductor CORPORATION, tb62208fng Datasheet - Page 23

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tb62208fng

Manufacturer Part Number
tb62208fng
Description
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Manufacturer
TOSHIBA Semiconductor CORPORATION
Datasheet

Available stocks

Company
Part Number
Manufacturer
Quantity
Price
Part Number:
TB62208FNG
Manufacturer:
TOSHIBA/东芝
Quantity:
20 000
Company:
Part Number:
TB62208FNG
Quantity:
28 000
Company:
Part Number:
TB62208FNG
Quantity:
28 000
記載内容の留意点
使用上のご注意およびお願い事項
1. ブロック図
2. 等価回路
3. タイミングチャート
4. 応用回路例
5. 測定回路図
使用上の注意事項
ブロック図内の機能ブロック/回路/定数などは、機能を説明するため、一部省略・簡略化している場合があります。
等価回路は、回路を説明するため、一部省略・簡略化している場合があります。
タイミングチャートは機能・動作を説明するため、単純化している場合があります。
応用回路例は、参考例であり、量産設計に際しては、十分な評価を行ってください。
また、工業所有権の使用の許諾を行うものではありません。
測定回路内の部品は、特性確認のために使用しているものであり、応用機器の誤動作や故障が発生しないことを保証
するものではありません。
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
絶対最大定格は複数の定格の、どの一つの値も瞬時たりとも超えてはならない規格です。
複数の定格のいずれに対しても超えることができません。
絶対最大定格を超えると破壊、損傷および劣化の原因となり、破裂・燃焼による傷害を負うことがあります。
デバイスの逆差し、差し違い、または電源のプラスとマイナスの逆接続はしないでください。電流や消費電力が
絶対最大定格を超え、破壊、損傷および劣化の原因になるだけでなく、破裂・燃焼により傷害を負うことがあり
ます。なお、逆差しおよび差し違いのままで通電したデバイスは使用しないでください。
過電流の発生や IC の故障の場合に大電流が流れ続けないように、適切な電源ヒューズを使用してください。IC
は絶対最大定格を超えた使い方、誤った配線、および配線や負荷から誘起される異常パルスノイズなどが原因で
破壊することがあり、この結果、IC に大電流が流れ続けることで、発煙・発火に至ることがあります。破壊にお
ける大電流の流出入を想定し、影響を最小限にするため、ヒューズの容量や溶断時間、挿入回路位置などの適切
な設定が必要となります。
モータの駆動など、コイルのような誘導性負荷がある場合、ON 時の突入電流や OFF 時の逆起電力による負極性
の電流に起因するデバイスの誤動作あるいは破壊を防止するための保護回路を接続してください。 IC が破壊した
場合、傷害を負ったり発煙・発火に至ることがあります。
保護機能が内蔵されている IC には、安定した電源を使用してください。電源が不安定な場合、保護機能が動作
せず、IC が破壊することがあります。IC の破壊により、傷害を負ったり発煙・発火に至ることがあります。
パワーアンプおよびレギュレータなどの外部部品 (入力および負帰還コンデンサなど) や負荷部品 (スピーカな
ど) の選定は十分に考慮してください。
入力および負帰還コンデンサなどのリーク電流が大きい場合には、IC の出力 DC 電圧が大きくなります。この出
力電圧を入力耐電圧が低いスピーカに接続すると、過電流の発生や IC の故障によりスピーカの発煙・発火に至
ることがあります。(IC 自体も発煙・発火する場合があります。) 特に出力 DC 電圧を直接スピーカに入力する
BTL (Bridge Tied Load) 接続方式の IC を用いる際は留意が必要です。
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TB62208FNG
2010-07-08

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