XC6127 TOREX [Torex Semiconductor], XC6127 Datasheet - Page 15

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XC6127

Manufacturer Part Number
XC6127
Description
???/?????????MR ??????
Manufacturer
TOREX [Torex Semiconductor]
Datasheet

Available stocks

Company
Part Number
Manufacturer
Quantity
Price
Company:
Part Number:
XC6127C29BMR-G
Quantity:
4 593
Company:
Part Number:
XC6127C33BNR
Quantity:
21 356
Company:
Part Number:
XC6127N25CNR-G
Quantity:
2 296
Part Number:
XC6127N27C7R-G
Manufacturer:
TOREX
Quantity:
20 000
Part Number:
XC6127N27FNR-G
Manufacturer:
FSC
Quantity:
2 622
Part Number:
XC6127N27FNR-G
Manufacturer:
TOREX
Quantity:
20 000
Company:
Part Number:
XC6127N38BNR-G
Quantity:
2 160
Part Number:
XC6127N42CNR-G
Manufacturer:
TOREX
Quantity:
20 000
■使用上の注意
1. 一時的、過渡的な電圧降下および電圧上昇等の現象について。
2. 入力電圧が急峻な変動をする場合や入力電圧が周期的な変動を繰り返す条件下では誤動作を起こす可能性がありますのでご注意ください。
3. V
4. N-ch オープンドレイン出力の時、出力端子に接続するプルアップ抵抗より検出時の出力電圧が決まります。以下の事柄を参照して抵抗値を
XC6127CxxA/CxxB/CxxC/CxxD/CxxE タイプ、XC6127NxxA/NxxB/NxxC/NxxD/NxxE タイプ(出力論理:Active Low 品)の場合
検出時:V
Vpull-Up:プルアップ先の電圧
R
計算例)
V
上記の条件で検出時の出力電圧を 0.1V 以下にするためにはプルアップ抵抗を 3.3kΩ以上にする必要があります。
(*1) V
(*2) V
(*3) 電気的特性で規定される I
解除時:V
Vpull-Up:プルアップ先の電圧
R
計算例)
Vpull-Up が 6.0V で V
上記の条件で解除時の出力電圧を 5.99V 以上にするためにはプルアップ抵抗を 66kΩ以下にする必要があります。
XC6127CxxF/CxxG/CxxH/CxxJ/CxxK タイプ、XC6127NxxF/NxxG/NxxH/NxxJ/NxxK タイプ(出力論理:Active High 品)の場合
検出時:V
Vpull-Up:プルアップ先の電圧
R
計算例)
Vpull-Up が 6.0V で V
上記の条件で検出時の出力電圧を 5.99V 以上にするためにはプルアップ抵抗を 66kΩ以下にする必要があります。
解除時:V
Vpull-Up:プルアップ先の電圧
R
計算例)
V
上記の条件で解除時の出力電圧を 0.1V 以下にするためにはプルアップ抵抗を 3.3kΩ以上にする必要があります。
(*1) V
(*2) V
(*3) 電気的特性で規定される I
5. 当社では製品の改善、信頼性の向上に努めております。しかしながら、万が一のためにフェールセーフとなる設計およびエージング処理な
IN
IN
ON
OFF
OFF
ON
ご注意下さい。 CMOS 出力品では R
いで下さい。
=2.0V 時
=2.0V 時
ど、装置やシステム上で十分な安全設計をお願いします。
選択して下さい。
絶対最大定格を超える場合には、劣化または破壊する可能性があります。
(*1)
(*1)
IN
周囲温度を考慮する場合のプルアップ抵抗値については弊社営業へ問い合わせ下さい。
Rpull=(Vpull-Up /V
周囲温度を考慮する場合のプルアップ抵抗値については弊社営業へ問い合わせ下さい。
:Nch ドライバの OFF 時抵抗値 40MΩ(MIN.) (電気的特性より、V
Rpull=(Vpull-Up/VRESETB-1)×R
:Nch ドライバの OFF 時抵抗値 40MΩ(MIN.) (電気的特性より、V
Rpull=(Vpull-Up/V
Rpull=(Vpull-Up /V
端子と電源入力 V
IN
IN
IN
IN
:Nch ドライバの ON 抵抗(電気的特性より、V
:Nch ドライバの ON 抵抗(電気的特性より、V
が小さいほど R
の選択はご使用になる入力電圧の範囲で最低の値で計算してください。
が小さいほど R
の選択はご使用になる入力電圧の範囲で最低の値で計算してください。
RESETB
RESETB
RESET
RESET
(*2)
(*2)
R
R
=(Vpull-Up)/(1+Rpull/R
=(Vpull-Up)/(1+Rpull/RON)
ON
ON
=(Vpull-Up)/(1+Rpull/R
=(Vpull-Up)/(1+Rpull/R
=0.5/4.4×10-3≒114Ω(MAX.)となり、Vpull-Up が 3.0V で検出時の V
=0.5/4.4×10-3≒114Ω(MAX.)となり、Vpull-Up が 3.0V で検出時の V
RESETB
RESET
RESET
RESETB-1
RESET
ON
ON
DD
は大きくなりますのでご注意下さい。
は大きくなりますのでご注意下さい。
の間に抵抗 R
を 5.99V 以上にしたい場合
-1)×R
を 5.99V 以上にしたい場合
-1)×R
)×R
RBOUT1
ROUT1
OFF
ON
ON
は Ta=25℃での値となります。I
=(3/0.1-1)×114≒3.3kΩになるため
=(3/0.1-1)×114≒3.3kΩになるため
=(6/5.99-1)×40×106≒66kΩになるため
は Ta=25℃での値となります。I
OFF
OFF
IN
ON
OFF
IN
と貫通電流の影響により解除/検出動作に関わらず発振する場合がありますので R
)
)
=(6/5.99-1)×40×106≒66kΩになるため
を接続すると、内部回路の貫通電流と R
)
RESETB
RESET
/I
/I
ROUT1
RBOUT1
から算出)
から算出)
ROUT1
RBOUT1
は周囲温度により変化します。
RESETB
RESET
は周囲温度により変化します。
(*3)
/I
(*3)
/I
LEAK
IN
LEAK
による電圧降下で解除動作時に発振する場合がありますので
から算出)
から算出)
RESETB
RESET
電圧を 0.1V 以下にしたい場合、
電圧を 0.1V 以下にしたい場合、
IN
を接続して使用しな
XC6127
シリーズ
15/24

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